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「評伝 高橋竹山 魂の音色」 (2000年)

松林拓司 著
東奥日報社刊


第一章 命綱

第二章 差別

第三章 黄金コンビ

第四章 竹山旋風

第五章 ジァン・ジァン

第六章 唄の心

第七章 沖縄

第八章 執着


寄稿「竹山と私」 新藤兼人


1998年に亡くなった津軽三味線の名匠・初代高橋竹山の波乱に満ちた87年の生涯をつづった
東奥日報夕刊の長期連載に大幅加筆し単行本化した。
貧困や盲目ゆえの差別に耐え、門(かど)付け芸にすぎなかった津軽三味線を芸術の域まで高め、
生活の真実から発せられる“音”で日本人の心を震わせた竹山。
その姿を全国の弟子や労音関係者らの証言、多数の資料に基づいてたどり、
竹山の人間像や三味線人生を鮮やかに描き出した。

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